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新人大工さん、初めての棟上げ。大きな一歩を踏み出しました!

2026-07-10
家づくりとともに、人も育つ。先輩から後輩へ受け継がれる技術と想い
4月に善家工務店へ入社した新人大工さん。
先日、初めて棟上げの現場に参加しました。

棟上げは、家づくりの中でも特に大切な節目となる一日です。柱や梁が次々と組み上がり、図面だった家が一気に立体になっていく迫力ある工程。現場には多くの職人が集まり、それぞれが声を掛け合いながら息を合わせて作業を進めます。

そんな緊張感のある現場で、新人大工さんも先輩大工のそばについて、一つひとつの作業を真剣な表情で学んでいました。
まだ分からないことも多い中、先輩大工のそばで一つひとつの作業を教わりながら、真剣な表情で取り組む姿がとても印象的でした。

初めての現場では、分からないことや戸惑うこともたくさんあります。それでも、教えてもらったことを素直に受け止め、一生懸命取り組む姿を見ると、自然と「頑張れ!」と応援したくなります。

実は、今回新人さんを指導していた先輩大工も、数年前は同じように初めての棟上げで緊張していた一人でした。
右も左も分からず先輩の後ろをついて回っていた彼が、今では後輩に仕事を教える立場になっています。
その姿を見ていると、技術だけでなく、人から人へ想いをつないでいくことも、大工という仕事の大切な役割なのだと改めて感じます。

弊社では、家づくりの技術だけではなく、人を育てることも大切にしています。
昔ながらの「見て覚える」だけではなく、現場で先輩が丁寧に声を掛け、一緒に考えながら学べる環境づくりを心掛けています。

もちろん、一人前になるまでには時間がかかります。
だからこそ、焦らず、できることを一つずつ増やしていくことを大切にしています。
毎日の積み重ねが自信となり、やがてお客様の大切な住まいを任せてもらえる職人へと成長していきます。
私たちの家づくりは、経験豊富なベテラン大工だけでなく、こうして未来を担う若い職人たちへ受け継がれています。

一棟一棟に向き合いながら、技術も想いも次の世代へつないでいくこと。それも私たちの大切な仕事です。
初めての棟上げを終えた新人大工さんにとって、この日はきっと忘れられない一日になったことでしょう。
これからたくさんの経験を積み重ね、少しずつ成長していく姿を、私たちも楽しみに見守っていきたいと思います。

温かく応援してくださる皆さまのおかげで、職人たちは日々成長しています。
家づくりはもちろん、人づくりにも力を入れながら、これからもお客様に安心していただける住まいをお届けしてまいります。
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